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AutoCAD ショートカットキー一覧

「あの操作、どのキーだっけ?」をすぐに。よく使うキーを、目的から探せます。

Windows版 AutoCAD / AutoCAD LT全64項目資料確認:2026.10.08

まず覚えたい10個

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全部を覚えなくても大丈夫。毎日使う操作から、少しずつ試してみましょう。

目的別のキー一覧

64項目を表示

基本操作・ファイル10項目

保存、取り消し、図面を開く操作。まずはここから。

基本操作・ファイルのキーと操作
キーできることこんなときに・使い方のヒント
CtrlN新しい図面を作る新規図面を用意するときに。
CtrlO図面ファイルを開く保存済みのDWGを開きます。
CtrlS上書き保存する作業の区切りで、こまめに保存。
CtrlShiftS別の名前で保存する元の図面を残して作業するときに。
CtrlP印刷設定を開く用紙、尺度、PDF出力を確認します。詳しい操作を見る
CtrlZ直前の操作を取り消す間違えて動かしたときに、ひとつ戻します。
CtrlY取り消した操作を戻す直前のUndoを取り消します。
CtrlA図形をまとめて選ぶロック・フリーズされていない図形が対象です。
Esc実行中のコマンドを中止する別の操作に切り替える前に。
CtrlF4今の図面を閉じるAutoCAD全体を終了する操作とは異なります。
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コピー・貼り付け・選択6項目

同じ図面での複写と、クリップボードへのコピーを使い分けます。

コピー・貼り付け・選択のキーと操作
キーできることこんなときに・使い方のヒント
CtrlCクリップボードにコピーする別の図面へ渡すときにも使えます。
CtrlX切り取る選択した図形をクリップボードへ移します。
CtrlVコピーした図形を貼り付ける配置したい位置を指定します。
CtrlShiftC基点を決めてコピーする端点などを基点にすると、貼り付け位置を合わせやすくなります。
CtrlShiftVブロックにして貼り付けるコピーした図形を、ひとまとまりのブロックとして置きます。詳しい操作を見る
CtrlShiftL前回の選択を呼び戻す直前に選択していた図形をもう一度選びたいときに。
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画面表示・図面の切り替え12項目

パレットを開く、コマンドラインを戻す、図面を切り替える操作です。

画面表示・図面の切り替えのキーと操作
キーできることこんなときに・使い方のヒント
Ctrl0作図領域を広くするクリーンスクリーンの切り替え。0は数字のゼロです。
Ctrl1プロパティを開く・閉じる選択した図形の画層、色、線の太さなどを確認します。詳しい操作を見る
Ctrl2DesignCenterを開く・閉じる別の図面のブロックなどを探すときに。
Ctrl3ツールパレットを開く・閉じる登録した作図ツールを呼び出します。
Ctrl8クイック計算を開く・閉じる作業中に数値を計算したいときに。
Ctrl9コマンドラインを表示・非表示にする入力欄が見えなくなったとき、まず確認したいキーです。
CtrlShiftHパレットをまとめて隠す・戻すパレットが作図領域を覆っているときに。
CtrlTab次の図面へ切り替える複数のファイルを開いているときに。
CtrlShiftTab前の図面へ切り替えるCtrl + Tabとは逆方向です。
CtrlPage Up前のレイアウトへ切り替える同じ図面のレイアウトタブを移動します。詳しい操作を見る
CtrlPage Down次のレイアウトへ切り替える図面ファイルの切り替えとは別の操作です。詳しい操作を見る
CtrlW選択の循環をオン・オフにする重なった図形から選びたいときに。詳しい操作を見る
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Fキー(F1〜F12)12項目

作図中のオン・オフ切り替えに。現在の状態はステータスバーでも確認できます。

Fキー(F1〜F12)のキーと操作
キーできることこんなときに・使い方のヒント
F1ヘルプを開く今の操作について調べるときに。
F2コマンドの履歴を見る浮動コマンドラインでは履歴を展開し、ドッキング時はテキストウィンドウを表示します。
F3オブジェクトスナップを切り替える端点・中点・交点など、図形の特定の点を拾います。
F43Dオブジェクトスナップを切り替えるAutoCADの割り当てです。LTではタブレットモード(TABMODE)の切り替えになります。
F5アイソメ平面を切り替える2Dアイソメ作図で使う平面を循環します。
F6ダイナミックUCSを切り替えるAutoCADのみ。主に3D作図で使う機能です。
F7グリッド表示を切り替える背景の格子を表示・非表示にします。
F8直交モードを切り替える水平・垂直方向に線を引きたいときに。
F9グリッドへのスナップを切り替えるカーソルの移動を一定間隔に制限します。F3の端点への吸着とは別の機能です。
F10極トラッキングを切り替える設定した角度の方向をガイドで追いたいときに。
F11オブジェクトスナップのトラッキングを切り替える拾った点を基準に位置を合わせたいときに。
F12ダイナミック入力を切り替えるカーソル付近の入力欄を表示・非表示にします。
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短縮コマンド(エイリアス)24項目

半角で入力してEnterを押すと、コマンドが始まります。ここでは標準の割り当てを紹介します。

短縮コマンド(エイリアス)のキーと操作
入力 → Enterできることこんなときに・使い方のヒント
L→EnterLINE線分を描く1本ずつ直線を引きます。詳しい操作を見る
PL→EnterPLINEポリラインを描くつながった線を、ひとつの図形として作ります。詳しい操作を見る
C→EnterCIRCLE円を描く円を作成します。標準設定のCはCOPYではありません。
A→EnterARC円弧を描く円の一部分を描きたいときに。
REC→EnterRECTANG長方形を描く長方形のポリラインを作ります。
H→EnterHATCHハッチングを入れる閉じた領域を模様や色で塗ります。詳しい操作を見る
M→EnterMOVE図形を移動する基点から移動先まで動かします。詳しい操作を見る
CO→EnterCOPY図形を複写する同じ図面内での複写。Ctrl + Cのクリップボード操作とは使い方が異なります。詳しい操作を見る
RO→EnterROTATE図形を回転する基点を中心に角度を変えます。
SC→EnterSCALE図形の大きさを変える倍率を指定し、比率を保ったまま拡大・縮小します。
MI→EnterMIRROR鏡像を作る指定した軸に対して左右を反転します。
O→EnterOFFSET平行な図形を作る壁の厚みなど、一定距離だけ離れた線を作りたいときに。詳しい操作を見る
TR→EnterTRIM不要な部分を切る交差する線などを境界に切り取ります。詳しい操作を見る
EX→EnterEXTEND境界まで延ばす短い線を、別の線まで延ばしたいときに。詳しい操作を見る
F→EnterFILLET角を丸めるフィレット半径を指定して、角を円弧でつなぎます。
CHA→EnterCHAMFER角を面取りする角を斜めに落としたいときに。
S→EnterSTRETCH図形の一部を伸ばす伸ばす部分を交差窓などで選びます。
E→EnterERASE図形を削除する不要な図形を選んで消します。
X→EnterEXPLODE図形を分解するブロックなどを構成要素へ分けます。分解後の属性や編集状態も確認しましょう。
B→EnterBLOCKブロックを定義する繰り返し使う部品をまとめます。詳しい操作を見る
I→EnterINSERTブロックを挿入する登録済みの部品を図面へ配置します。詳しい操作を見る
LA→EnterLAYER画層を管理する表示、ロック、色、線種を確認します。詳しい操作を見る
D→EnterDIMSTYLE寸法スタイルを管理する寸法の文字高さや矢印の設定を揃えます。詳しい操作を見る
Z→EnterZOOM表示を拡大・縮小する図形の実寸は変わらず、画面の見え方が変わります。
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使うときに迷いやすいこと

F3とF9は、何が違うの?

F3は、図形の端点や中点などを拾うオブジェクトスナップ。F9は、カーソルを一定の間隔で動かすスナップです。カーソルが細かく動かず、飛び飛びになるときはF9の状態を見てみましょう。

ノートPCでFキーを押すと、音量が変わってしまいます。

キーボードが音量や明るさの操作を優先している場合があります。Fnを押しながらFキーを試すか、お使いのPCのFnロック設定を確認してください。切り替え方法は機種によって異なります。

一覧どおりに押しても、別の操作になります。

この一覧はWindows版の標準設定を中心にしています。文字入力中は、文字の編集にキーが使われる場合もあります。作図領域に戻って試し、変更済みの設定はCUIの「キーボードショートカット」で確認します。短縮コマンドは「管理」タブの「エイリアスを編集」からPGPファイルを確認できます。

AutoCAD LTや、ほかのCADでも同じですか?

AutoCAD LTでは多くの基本操作が共通ですが、F4とF6などは扱いが異なります。違いは表のヒントに記載しました。Mac版、Web版、BricsCAD、IJCAD、Jw_cadなどは、各製品のキー設定で確認してください。

CADの違いを調べる →

公式資料・確認範囲

資料確認:2026年10月8日。Windows版のデスクトップAutoCAD・AutoCAD LTを中心に編集しています。使い方のヒントはCADLabo作成。CAD実機での操作確認は未実施です。