AutoCADコマンド辞典
使い方から、つまずきやすいポイントまで。
掲載中 16記事
LINE|長さを指定して線を描く
LINEは、始点と終点を指定して直線を描くコマンドです。連続して描いても、線は1本ずつ独立しています。
AutoCADコマンド辞典PLINE|輪郭をひとつの図形として描く
PLINEは複数の線や円弧を、ひとつのポリラインにします。輪郭をまとめて選択・加工したいときに使います。
AutoCADコマンド辞典MOVE|基点を決めて正確に移動する
MOVEは図形の形と大きさを変えずに移動します。「つかむ点」と「置く点」を決めると正確に配置できます。
AutoCADコマンド辞典COPY|基点を使って同じ図形を複写する
COPYは元の図形を残して複製します。基点と配置先を指定する点はMOVEと同じです。
AutoCADコマンド辞典OFFSET|指定した間隔で平行線をつくる
OFFSETは線の平行な複製や、円の同心円を作ります。元の図形、距離、作る側を指定します。
AutoCADコマンド辞典TRIM|境界ではみ出した線を切る
TRIMは境界を基準に不要な部分を切り取ります。最初は境界を自分で指定する標準モードが理解しやすい方法です。
AutoCADコマンド辞典EXTEND|線を指定した境界まで延ばす
EXTENDは短い線を別の図形の境界まで延ばします。延ばしたい端に近い位置をクリックします。
AutoCADコマンド辞典FILLET|角を丸める・半径0で角を揃える
FILLETは2本の図形を円弧でつなぎます。半径を0にすると、丸めずに鋭い角へ揃える使い方ができます。
AutoCADコマンド辞典HATCH|閉じた範囲に模様を入れる
HATCHは閉じた領域に模様や塗りつぶしを作ります。まず境界が隙間なく閉じていることを確認します。
AutoCADコマンド辞典LAYER|図形を用途ごとに整理する
LAYERは画層の作成、表示、ロック、色や線種の管理を行います。壁・寸法・補助線など用途で分けましょう。
AutoCADコマンド辞典BLOCK|繰り返し使う部品を登録する
BLOCKは複数の図形を名前付きの部品にまとめます。椅子や設備記号など、繰り返し使う形に向いています。
AutoCADコマンド辞典XREF|別のDWGを参照して作業する
XREFは外部参照の管理画面を開きます。別ファイルの図面を参照すると、元図の更新を読み直して利用できます。
AutoCADコマンド辞典DIMSTYLE|寸法文字と矢印の設定を揃える
DIMSTYLEは寸法の共通ルールを管理します。文字の高さや矢印を揃える場合は、使っている寸法スタイルを修正します。
AutoCADコマンド辞典PLOT|尺度を確認してPDFへ出力する
PLOTは図面を印刷・PDF出力します。出力装置、用紙、範囲、尺度の4つを先に決め、プレビューで確認します。
AutoCADコマンド辞典PURGE|使っていない定義を整理する
PURGEは未使用の画層やブロック定義などを削除します。使っている図形を自動で簡略化するコマンドではありません。
AutoCADコマンド辞典AutoCADの便利コマンド一覧
AutoCADは、建築や機械設計などの製図作業に欠かせないCADソフトウェアです。効率的に作業を進めるためには、コマンドを活用することが重要です。本記事では、初心者から上級者まで役立つ便利なコマンドやショートカットをカテゴリ別に整理して紹介します。
このカテゴリの今後の拡充予定
CIRCLE / RECTANG / ARC / POLYGON / ROTATE / MIRROR / CHAMFER / STRETCH / SCALE / ARRAY / BREAK / JOIN / EXPLODE / WBLOCK / INSERT / DIM / MLEADER / PAN / PAGESETUP。
確認できた内容から順次追加します。未掲載のテーマを検索した場合は、関連する既存記事をご案内します。